翻訳と辞書
Words near each other
・ HEAVY RAIN 心の軋むとき
・ HEC経営大学院
・ HED隕石
・ HEIWAの鐘
・ HEIWA・PGMチャンピオンシップ
・ HELIX -黒い遺伝子-
・ HELL ヘル
・ HELLO (Drop'sのアルバム)
・ HELLO (HYDEの曲)
・ HELLO (PIERROTの曲)
HELLO (沢田研二のアルバム)
・ HELLO (沢田研二の曲)
・ HELLO (福山雅治の曲)
・ HELLO WORLD (SCANDALのアルバム)
・ HELLO WORLD (ラジオ番組)
・ HELLO 〜Paradise Kiss〜
・ HELLO.SWEET 〜陽の当たる坂道〜
・ HELLP症候群
・ HELP (本田美奈子.の曲)
・ HELP!! (石動美緒の曲)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

HELLO (沢田研二のアルバム) : ミニ英和和英辞書
HELLO (沢田研二のアルバム)[はろー]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さわ]
 【名詞】 1. (1) swamp 2. marsh 3. (2) mountain stream 4. valley 5. dale 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [に]
  1. (num) two 

HELLO (沢田研二のアルバム) : ウィキペディア日本語版
HELLO (沢田研二のアルバム)[はろー]

HELLO(ハロー)は、日本歌手である沢田研二の31作目となるオリジナルアルバム
1994年12月14日東芝EMI/イーストワールドよりリリース。
== 解説 ==
本作は「REALLY LOVE YA!!ツアー」で共演した後藤次利のプロデュース作品。ツアーでの感触がよほど良かったらしく、アルバム1枚を託す形となった。また作詞家に後藤からの紹介で秋元康が参加している。他に松井五郎も参加し、大人の男女を描いた作品が並ぶこととなった。デザインは早川タケジが担当している。
しかし結果的には後藤のプロデュースは本作のみで終わってしまう。沢田は従前プロデューサーの主導による音源の製作に不満を抱いていたが、沢田の言う「プロデューサー」は特定の誰かを指すわけではなく、他人の言うことを聞いて自分のアルバムを作る、という製作環境そのものを否定したものである。こうした沢田の志向が翌年始まるセルフプロデュース路線に結実することとなる。また後藤離脱の頃から、バックバンド「JAZZ MASTER」も形骸化し以後沢田は特定のバックバンドを置かない活動を続けている。
なおこの年、「HELLO」を引っさげて久しぶりにNHKの紅白(第45回NHK紅白歌合戦)に出場した。
「卑怯者」は沢田が司会を務めたテレビ番組「優雅なエゴイズム」のエンディングテーマ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「HELLO (沢田研二のアルバム)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.